最初見たときにはスゴイ衝撃を受けました!Instagram(インスタグラム)でこういう使い方、見せ方があるのかと。
今回ご紹介するのは、現在25万3000人のフォロワーがいるInstagramユーザー「iaminfectus」いったい何がスゴイのか?続きを読むとその凄さがわかるはずです。
Googleのキーワードで国内では検索でひっかかることすら無い名前で、海外のサイトなども含めいろいろと調べてみたものの、iaminfectus(@iaminfectus)の正体は謎に包まれたまま。普通なら特定キーワードを入れると検索で引っかかってくるのですが、たぶん記事として取り上げるのは今回初じゃないかと思うくらいです。
今のところわかってる範囲だと、彼のInstagramの情報に記載されている内容のみ。
iaminfectusって誰?
彼のプロフィールにはFashion Editor BaZed in Milan ™とメールアドレスの記載のみ。ファッションエディター イタリアのミラノで活動している男性アーティストのようです。残念ながら、これ以外の情報は一切探し出すことができませんでした。
まさに謎につつまれたアーティスト!おそらく写真中に出てきている男性は本人かと思われるのですが、詳細はまったくもってわからず。
一般的にInstagramを使う場合、日常の様子や食べ物をアップしたり、自撮り写真をこれでもか!とアップし見せつける方も多いと思いますが。彼のInstagramの使い方は一般の人とはちょっと違っております。
投稿される写真1枚1枚がアートになっており、1枚を1つのボードと捉え、6マス、または9マスを使って彼独自の世界観を作り出しています。謎に包まれた彼がInstagramでアップしている作品が以下になります。アート系のInstagramer(インスタグラマー)必見のアーティストではないでしょうか。
iaminfectus – Instagram
さすがにこれを見たときには思わず「すげぇー!」と声が出てしまいましたね。
いかがでしたでしょうか。世界には彼のような他の人とは違ったモノの捉え方、使い方をする人がいると同時に、普通のモノの見方で考えてるようじゃ自分もまだまだだなーと思い知らされた感じです。何か変わったことをしてる人、変わったものを作り出す人は、やはり考え方が一般の人とは違う気がします。
以上、Instagramを使った魅せるアートを作り出す「iaminfectus」の紹介でした。
※情報求む!誰かこのアーティストの詳細がわかりましたら、コメント欄にでも書いて教えてください。
*Who’s this guy? If you know this guy(artist) Anybody, tell me! plz post on comment!
[…] ちなみに、ここでも紹介した『こんな使い方があったのか!?Instagramを使った魅せるアートを作り出す「iaminfectus」』なども、写真1枚のサイズを600pxの正方形で作成してアップしてアートと […]