最近スマートホーム化に積極的に力を入れてます。自動化できれば結構生活が楽になりますよ!どうもNORI(@norilog4)です。
今日は前回紹介していたスマートホーム おすすめのデバイスSwitchBotシリーズの商品紹介レビューです。
今回できることは、わかりやすくこの2点で紹介。
SwitchBotプラグでできること
- コンセント(SwitchBotプラグ)をスマートフォンでON/OFFコントロール
- コンセント(SwitchBotプラグ)を音声でON/OFコントロール
SwitchBotプラグの外観と付属品
SwitchBotプラグは、最近SwitchBotシリーズに新しく追加された商品で、2019年9月3日時点で通常価格¥2,480がなんと!期間限定特価で¥1,343(46%OFF)で販売されてます。
中に入っているのはSwitchBotプラグとクイックスタートガイドのみです。
SwitchBotプラグはコンセントに差し込んでそのコンセントに繋がる家電製品のON/OFFをコントロールすることができます。
例えば8口タップの延長コードの手前にこのSwitchBotプラグをつけておくと、この延長コードのON/OFFをコントロールが可能です。またこのあとで記載しますが、消費電力量などもスマートフォンから確認することができたりします。
SwitchBotプラグのアプリ設定方法
スマートフォンからコントロールするには大体開封から5分ほどで設定ができました。以下の手順で設定を行ってください。
スマートフォンアプリ
メニューからAdd Device(デバイスの追加)を選択して、その中にある「Plug」を選択します。
その後プラグの正面にある丸い電源ボタンを長押しします。
すると下の画像のように青い色で点滅をはじめます。
次に自宅のWi-FiネットワークにSwitchBotプラグを接続させます。
正常に接続されると以下のようにメニューにホーム画面に名前をつけたSwitchBotプラグが表示されます。
正常にネットワークにん接続されたSwitchBotプラグは、以下のように丸い電源ボタン部分の縁が紫色に点灯します。
▼実際に動作している映像はこちら
SwitchBotプラグをAmazon Echoで設定連携する方法
次に音声で、このSwitchBotプラグをコントロール連携する設定方法をご紹介します。必要なのはAmazon EchoまたはGoogle Homeとなります。
家のWi-Fiネットワークに繋いでいるAmazon Echoの設定画面を以下のリンクから呼び出します。
関連リンク https://alexa.amazon.co.jp
設定画面のメニュー内→「スマートホーム」→「デバイス」を選択
すると現在Echoと連動しているスキルや端末が表示されます。この時点ではSwitchBotプラグが表示されないので、検出ボタンを押して機器を検出します。
検出が終わると、以下のようにさきほど自分が設定した名前でSwitchBot smart plugというデバイスが表示されます。
SwitchBotプラグを声でON/OFF
SwitchBotプラグのレビューまとめ
本記事は、SwitchBotプラグの設定・導入方法についてのまとめ・レビュー記事です。スマートホームのデバイスは数多く市場に出回っておりますが、スマートホームが難しいなと思っていた方でもこの方法で設置・設定ができると思います。難しいんだろうなと思っていても意外に簡単ですよ!ぜひ活用してみてください。
SwitchBotシリーズで家庭内の家電をスマホから管理・コントロールできるようになり、生活が楽しくなります😁
今回紹介したSwitchBotシリーズのスマートプラグは、2019年9月5日時点で通常価格¥2,480がなんと!期間限定特価で¥1,343(46%OFF)で販売されてます。
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