どうも無印良品大好き、NORI(@norilog4)です。
最近部屋にガジェットが散乱してしまい収拾がつかなくなってきたので、整理整頓もかねて無印のキャスター付きポリプロピレンケースを購入したついでにも便利なものを見つけてしまいました。
今回紹介する商品、それがこちら!
無印良品「ポリプロピレン平台車」
なんだ、ただの台車かと思うかもしれませんが、、、、
この台車は実際に使ってみてその便利さがわかるアイテムだと思います!個人的にはかなり重宝するアイテムでした。
縦・横の連結自在な台車
無印良品「ポリプロピレン平台車」の便利なところは、載せるアイテムによって、サイズを自由に変更可能できるところ。
1台でも便利なのですが、大きなものを上に載せる際には以下のような連結方法で拡張が可能です。
縦で連結 2台
縦・横で連結 4台
1台の耐荷重は80キロ
届いたときには、コンパクトすぎて「あれ?こんなに小さい台車なんだ・・・」と思いましたが、そのコンパクトさには似合わず、載せられるものは1台あたり80kgまでと非常にパワフルな仕事をしてくれる台車です。
台車にはちょうど指を通せる穴が中央の両端にあいているので、持ち運びも楽々です!
床に優しいタイヤ素材
タイヤの素材は「熱可塑性エラストマー」を利用しており、わかりやすく言うと、ゴムみたいな素材でできたタイヤです。
床を傷つける心配もなく、グリップ力もあるのでタイヤが滑るということは防げます。
重いものでも軽々移動(利用シーン)
家では、毎月定期購入してる炭酸水を載せています。
この炭酸水ケースが結構重く、掃除をするときなどにはいつもケースの移動がしんどいのですが、このポリプロピレン平台車の上に炭酸水ケースを置いておくだけでスイスイ移動ができるのでとても楽です。
テストで3ケースくらい積み上げてみましたが、まったく問題なくスイスイ移動が可能でした。
写真をみてもわかると思いますが、この台車の大きさのイメージとしては500mlのペットボトル×24本のケースを載せるのにちょうどいいサイズ感です。
この用途以外にもいろいろと利用用途を思いついたので、何台か買い足そうと思います。
無印良品「ポリプロピレン平台車」のレビューまとめ
本記事は、無印良品で販売されている「ポリプロピレン平台車」についてのレビュー記事です。
ずっと前から気になっていた、ただの台車でしたが、実際に使ってみて家の中でめちゃくちゃ大活躍してくれている無印のアイテムです!
重くて掃除をするときに移動が大変なものや、大きめのゴミ箱を載せて移動させるという使い方次第で、いろいろなアイデアなどもあるかもしれません。
以上、NORI(@norilog4)でした。