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SmallRigのビデオ三脚がコスパ抜群!2万円台で購入できる驚きスペックのおすすめビデオ三脚

smallrig(スモールリグ) ビデオ三脚 レビュー

評価:5

カメラ好きなみなさんこんにちは!ガジェットブロガーのNORI(@norilog4)です。

写真用のカメラ三脚から、その上のビデオ用三脚選びに困っていませんか?

NORI

これから紹介する三脚は以下のような方におすすめですよ!
  • これから動画でライブ配信をするための三脚を探している
  • 子供の運動会やお遊戯会などで動画を手振れさせずに一眼レフカメラで撮影したい
  • 仕事用やサブ三脚として動画撮影をする際のコスパがいいビデオ三脚を探している
  • ビデオ用三脚がいろいろありすぎて何を選んでいいかわからない
  • ジンバル(DJI RS2)と一眼レフカメラが載せ替えできるビデオ三脚を探している。

今回は実際に購入して使ってみた、コスパ抜群のフルード雲台付きSmallRigの大型ビデオ三脚 3751を紹介していきたいと思います。

ビデオ三脚とカメラ三脚の種類と違い

写真家

そういえばこれから動画の撮影を始めてみようと思うんだけど、普段使っているカメラ三脚とビデオ三脚ってなにが違うの?

まずはじめに、これから動画も撮影してみよう考えている方へ、簡単に写真撮影用の三脚と動画撮影用三脚の違いを解説します。

写真(スチール)撮影用と違い、動画撮影用の三脚には三脚の安定性を保持するために、Yの字の形をしたスプレッダーというパーツが付いています。

写真用三脚と動画用三脚の違い
写真撮影用の三脚
写真用三脚と動画用三脚の違い
ビデオ用(動画)三脚

スプレッダーとは?

動画用の三脚には必ず付属しているパーツで、これがないと、脚の広がりを固定できずにカメラの位置が下がってしまうことにつながります。

スプレッダーの取り付け位置によって名称が変わり大きく分けて以下の2種類があります。

  • ミッドスプレッダー(スプレッダー部分が中央にあり比較的軽い)
  • グランドスプレッダー(スプレッダー部分が地面にあり比較的重い)
ミッドスプレッダーと
呼ばれる三脚
写真用三脚と動画用三脚の違い
グランドスプレッダーと
呼ばれる三脚

それぞれのスプレッダーの特性と違いを簡単に説明すると

ミッドスプレッダー

  • 3点で地面と接する
  • 三脚自体の安定性は低い
  • 足の長さをそれぞれ変えることができる
  • 山岳等の足場が悪い現場での撮影向き
  • 比較的軽く作られている(持ち運び)

グランドスプレッダー

  • 面で地面と接する
  • 三脚自体の安定性が高い
  • 足の長さは全て同じにする必要あり
  • 地面が平らなスタジオ等での撮影向き
  • 比較的重く作られている(固定)

NORI

普段利用するシーンによってスプレッダーの特性が変わるよ!

自分がよく使うシーンに応じて動画用の三脚を選ぶと間違いないと思います!

ビデオ三脚の価格の違い

ビデオ三脚での価格の違いは、雲台の機能と三脚の材質によって大きくその価格が変わってきます。

三脚の素材(材質)によっての違い
  • カーボン(高価で軽い)
  • アルミニウム(安価で重い)

参考までにミッドスプレッダーモデルで上位クラスの動画用カーボン三脚の場合、その価格は……

40万円を超えてきます!

NORI

一眼レフカメラが余裕で購入できる金額…..

アルミ素材の入門者向けミッドスプレッダービデオ三脚は、約3万円。

プロが利用する三脚の材質がカーボンのグランドスプレッダーモデルの三脚、その価格は……

13万円を超えてきます!

動画用(ビデオ用)の三脚って思ってる以上にお金がかかる機材なのです。

今回紹介するSmallRigのビデオ三脚がコスパ抜群なのはなんと言ってもその価格!

2万円弱で購入できるというその安さが魅力!

価格が安いから、壊れやすい・機能が微妙などと思っている方も多いかもしれません。

SmallRigの大型ビデオ三脚は価格の割に他の三脚と遜色がない機能を搭載しているだけでなく、他の三脚にはない機能が付いています。

SmallRig ビデオ三脚のレビュー

今回はこれまで紹介してきた中でも、ミッドスプレッダーと呼ばれるタイプの三脚です。

「SmallRig フルード雲台付き大型ビデオ三脚」を実際に現場で使ってみた感想や、気づいた点をレビューしていきます。

smallrig(スモールリグ) ビデオ三脚 レビュー
実際に現場で利用しているシーン

この三脚にしかない大きな特徴

すでに普段から動画を撮影している方であれば、動画撮影時の手振れを抑えるために「ジンバル」と呼ばれる機材を使って撮影していると思います。

アウトドアなどで実際に歩きながら撮影したあとに、立ち止まって別の動画を長時間撮影する場合には、使っていたカメラを三脚に載せ替えて撮影する必要がでてきます。

DJI RS 2 / RS 3 / RS 3 Proおよび標準的なManfrottoクイックリリースプレートと互換性あり

そのようなシーンで、この三脚にしかない便利な仕様が活躍します。

載せ替え互換対応のジンバル

この三脚を利用することで、以下のジンバルで利用してた撮影カメラをプレートを取り外すことなくそのままビデオ用三脚に取り付けて使用することができます。


この機能が他のビデオ三脚にはない大きな特徴です。

smallrig(スモールリグ) ビデオ三脚 レビュー

NORI

普段ジンバルを利用している方はこの便利さをわかってもらえると思います!

プレートの取り外しや固定も簡単

カメラに取り付けて固定するためのManfrotto対応長方形プレートも脱着・固定が簡単にできるようになっています。

smallrig(スモールリグ) ビデオ三脚 プレート脱着

取り付けたプレートを固定したい場合は、中央のネジ部分を奥の方に回すことで取り付けたプレートを締め付けることが可能です。

smallrig(スモールリグ) ビデオ三脚  プレートの取り付け

またプレートの脱着時は固定したネジを緩めて、手前のスイッチを押し込むことでプレートを取り外すことができるようになっています。

smallrig(スモールリグ) ビデオ三脚 プレート取り付け

上下左右の動きの調整

カメラを上下に動かす、チルトの固定・解放設定は雲台に取り付けられている以下のネジで設定することが可能です。

smallrig(スモールリグ) ビデオ三脚 雲台設定
チルト設定ネジ

また左右にカメラを振るためのパンの固定・開放は、黄色い水平器の前についてるネジで調整が可能です。

締め方で動きを固定・開放のいずれかを選ぶことができますが、中途半端に締める必要はなく、基本的にフリーでカメラを動かす場合に開放して使うことになります。

左右に振る速度については自分で調整が必要となりますが、安さの割には思ってた以上に動きは悪くないと感じました。

smallrig(スモールリグ) ビデオ三脚 雲台設定
パン設定ネジ

SmallRig 大型ビデオ三脚のスペックと仕様

smallrig(スモールリグ) ビデオ三脚 レビュー

三脚は全部で三段階の調整が可能となっています(最小:85cm/最大:186cm)

smallrig(スモールリグ) ビデオ三脚 高さ
1段目85cm
2段目135cm
3段目186cm

最大186cmまで上がるので、人が立ち並ぶよう後方からの動画撮影などでも有効活用できそうですが、あまり高くあげすぎた状態で重い機材などを乗せてしまうと映像がブレる可能性もでてくるので注意が必要です。

三脚の引き伸ばしや収納時のロックは金色のレバーの部分で操作が可能。

ワンタッチレバーでしっかり締まります。

smallrig(スモールリグ) ビデオ三脚 レビュー

収納して持ち運びする際に三脚の足が広がらないようにロック機能も付いています。

smallrig(スモールリグ) ビデオ三脚 レビュー
smallrig(スモールリグ) ビデオ三脚 レビュー
三脚が広らないようにロックした状態

その他仕様

商品名SmallRigヘビーデューティフルード雲台三脚 AD-01 3751
最大耐荷重8kgまで
調整角度水平:360° 垂直:+90°/-75°
本体サイズ160 x 165 x 890mm
パッケージサイズ160 x 170 x 920mm
製品重量4kg
パッケージ重量4.9kg
材質アルミニウム合金

付属品

「SmallRig フルード雲台付き大型ビデオ三脚」には、三脚の他、収納バッグ、雲台カバー、取扱説明書などが含まれます。

ルリグ) ビデオ三脚 収納ケース
収納バッグ
ルリグ) ビデオ三脚 雲台カバー
雲台カバー
ルリグ) ビデオ三脚 収納ケース
収納バック内ポケット+雲台ハンドル
ルリグ) ビデオ三脚 アクセサリー
六角レンチ+説明書

持ち運びやすさを追求

ビデオ用三脚をそのまま移動させる際に肩に担ぐ心配はありません。

各脚に持ち手(グリップ)部分を追加しており、持ち上げることができるようになっています。

ルリグ) ビデオ三脚 持ち運び
グリップ部分が追加で持ち運びやすい

ボールベースの雲台

雲台の調整はボールベースとなっています。ボールベースの直径は75mm。

ボール状のパーツをはさむような形状で、ネジを緩めてボールを自由に動かし、水平を取りたいここぞという角度でギュッと締めて雲台を固定できるようになっています。

ルリグ) ビデオ三脚 水平調整

デメリットをあげるとすると機材が重い場合はしっかり締めないと安定しないことです。

ルリグ) ビデオ三脚 水平調整

三脚の石突

脚の先端部分はゴムでできており、地面の傾きに合わせてグネグネ動きます。

smallrig(スモールリグ) ビデオ三脚 脚の先端

ゴムを取り外してみた状態。石突は取り付け不可のようです。

smallrig(スモールリグ) ビデオ三脚 脚の先端

実際に現場で使ってみた感想

ルリグ) ビデオ三脚 持ち運び

今回は山岳での撮影でこの三脚を使用しました。撮影カメラは「ブラックマジックデザイン シネマカメラ Pocket Cinema Camera 6K」を使用して撮影アクセサリー等も取り付けていましたが、ブレのない安定した撮影を行うことができました。

当然カーボン素材のビデオ三脚よりも重いのですが、岩場でぶつけて削れたり壊れて使えなくなるようなことを考えるとアルミ素材の三脚の丈夫さは魅力的です。

ルリグ) ビデオ三脚 持ち運び
ルリグ) ビデオ三脚 持ち運び

この三脚を使用して撮影された映像はこちら。

メリット・デメリット

実際に使ってみて感じたメリット・デメリットはこちら

メリット

  • とにかく価格が安い(2万円)
  • 思ってた以上に使えるシーンが多い
  • ジンバルとの載せ替えが楽

デメリット

  • 多少安っぽく見える
  • カウンターバランスが取れない
  • 高さをあげるとグラつく

高価な三脚に比べてみてデメリット部分は十分に目を潰れる部分だと感じました。

これから動画をはじめようとして三脚を準備しようと考えている方に、この三脚をおすすめするかどうかと聞かれた場合、入門用の三脚としてこの三脚でも十分に使えるのでおすすめできるといった印象です。


smallrig公式 大型ビデオ三脚製品 紹介動画

公式チャンネルでこの三脚のプロモーション映像が公開されています。ざっくりどういった動きができるのか、どれくらいのカメラまで搭載できるのかチェックできます。

smallrig ビデオ三脚のレビュー動画

今回この記事で紹介しているビデオ用三脚をレビューしている方がおりましたので、あわせて紹介します。

SmallRig ビデオ三脚のまとめ

本記事は、SmallRig(スモールリグ)から発売されている、「フルード雲台付き 大型ビデオ三脚 AD-01 3751」のレビュー記事です。

記事の最初で紹介した通り、ビデオ三脚は種類によってかなり高額となる機材です。

これから動画三脚を購入する方や、動画を撮影しようと考えている方へ必要最低限の機能が備わって2万円というハイコスパな本格ビデオ三脚は、知っている限りこの製品以外にはありません。

普段動画撮影のアクセサリーとして、SmallRigを利用している方にとっても選択肢のひとつになるビデオ三脚だと思います。

これから動画を撮影してみたいと思う方は、まずこれを購入してみて満足するまで使い倒してみてください。

NORI

入門用の本格ビデオ三脚を探している人にピッタリです!

以上、NORI(@norilog4)でした。

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