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カメラで撮ってみた。月が地球に最も接近する時と満月が重なる「スーパームーン」

月が地球に最も接近する時と満月が重なる「スーパームーン」という現象が、23日午後8時32分に起きた。ニュースなどで話題となっていたので、カメラを持って外に出て月を撮影してみた。14mm-140mmのレンズで撮影。シャッタースピードは1/2000 意外とキレイに撮影できたのは驚いた。
米航空宇宙局(NASA)によると、スーパームーンは通常の満月に比べ、大きさが14%、明るさが30%増して見える。ほぼ年に一度のペースで観測され、次回は来年8月となる計算だそうです。
スーパームーン
来年はさらなる望遠レンズで狙ってみたい。

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