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FPVドローンユーザーのみなさんこんにちは。NORI(@norilog4)です。
MOBULA 6 HD(Happymodel)という65mmのドローンを専門店で購入してちょっとしたFPVのトレーニングを開始。
Betaflight Configurator(ベータフライト・コンフィギュレーター)で機体の水平を取るのに困っていたところショップの店員さんにオススメされたのた、キャリブレーションスタンド。
NORI
Apple製品の他、カメラやドローンが好きです。趣味で2021年から登山やキャンプもはじめました。国交省全国包括許可承認取得済 三陸特/アマ無線4級/DJI CAMPスペシャリストを取得。運営者の詳しい情報はこちら
AIRSTAGE BETAFPV 65S キャリブレーションスタンド
3Dプリンターとフィラメントがあればさくっと作れそうでもないのですが、持っていないので購入してみました。
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透明な袋に入って小さな段ボールに入って送られてきました。
65mmのマイクロドローンであれば全機種対応できるキャリブレーションスタンドです。
キャリブレーションスタンド使い方
使い方は簡単。Betaflight Configurator(ベータフライト・コンフィギュレーター)で水平を取る時にこの台に乗せるだけ。
microUSBを機体に挿してBetaflight 設定をチェックする場合、下が水平の場所にこの台に設定したいマイクロドローンをあげておくだけで水平がほぼ取れた状態で設定が可能です。
下からケーブル刺してても浮き上がって水平が取れないという心配はありません。
痒いところに手が届くというか、結構地味に重宝するツール(キャリブレーションスタンド)だったりします。
NORI
65mmマイクロドローン用キャリブレーションスタンドのレビューまとめ
本記事は、65mmのマイクロドローンのキャリブレーションに使える、AIRSTAGEのキャリブレーションスタンドについてのレビュー記事です。
キャリブレーションスタンドにあげながら卓上扇風機で風を送りながら設定しないと、基板が熱で飛んでしまう場合があるので注意と言われたので実際に購入してみましたが、あると結構便利だなという印象です。
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以上、NORI(@norilog4)でした。