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先日たまたま利用する機会があったポータブル電源を使う機会があり、その魅力と使いやすさと便利さに驚いたNORI(@norilog4)です。
ポータブル電源は、キャンプや釣りなどのアウトドアレジャーでも家電製品(パソコン・タブレット・スマートフォンやドローン)を使いたいという場合に活躍してくれます。
このポータブル電源があれば、アウトドアなどでも家電製品を利用することが可能となり灯りも確保できます。もちろん、災害時で停電してしまった際にもポータブル電源が大活躍。スマホの充電用電源としても役立ちます。
家庭用コンセントから本体へ給電できない場合でも、ソーラーパネルや車のシガーソケットから充電できるものもあります。もしもの時の備えとして1つ家に置いておくと安心できますよ!
NORI
ポータブル電源ってなに?
このブログでもよく紹介しているAnkerなどのバッテリーですが、分かりやすく言うとさらにそのバッテリーを大きくしたよりどんな機材にでも対応できるものです。
近年、災害の頻度が増え、防災意識が高まっており、非常時のバックアップ電源としてオフィスや家庭で利用できるポータブル電源に注目が集まっています。
また、電力の安定供給や燃料費高騰といった影響もあり、ポータブル電源は日本だけでなく世界的にも注目されているガジェットの一つとも言えます。市場規模も2021年の2億1103万ドルから2028年には2億9591万ドルへと成長する予測(グローバルインフォメーション調べ)が出ています。
よく建築現場や土木現場ではよく見かける小型の発電機ですが、スマートフォン用のUSB端子やシガーソケットはなく、基本コンセントを差し込めるタイプのものがほとんどです。一般家庭用として使われることはほとんどなく、仕事や業務用で使われているのが小型の発電機。エンジンが搭載されており、ガソリンを入れて動かすことで電源供給。
ポータブル電源はどちらかというと一般家庭などで使われる用途に合わせたもので、コンセントの他、スマートフォン用のUSB端子やシガーソケット、USB TYPE-Cなどが搭載されているものがあるのでガジェットなどの充電にも利用できるものが多くなってきています。

ポータブル電源の大きな変化
ポータブル電源は、過去数年間で大きな進化を遂げており、技術の向上とともに容量も増加しています。以下に、ポータブル電源の進化と容量に関するいくつかのポイントを挙げます。
- バッテリー技術の進化:リチウムイオンバッテリーは、高いエネルギー密度と軽量化を実現しており、従来の鉛蓄電池に比べて優れた性能を持っています。これにより、ポータブル電源の容量が増加し、持ち運びやすくなっています。
- 高効率インバーター:ポータブル電源には、DC電力をAC電力に変換するインバーターが搭載されています。近年のインバーターは高効率であり、電力損失を抑え、バッテリー容量をより効率的に利用できるようになっています。
- ソーラー充電技術:ポータブル電源には、ソーラーパネルを利用して充電できる機能が増えています。これにより、持ち運び可能な電源を持続的に利用できるようになりました。
- 多機能性:現代のポータブル電源は、様々なデバイスに対応しており、USBポート、AC出力、DC出力など、多くのオプションが利用できます。これにより、さまざまなデバイスを同時に充電することが可能になりました。
- 容量の向上:技術の進化により、ポータブル電源の容量は大幅に増加しています。現在では、小型のポータブル電源でも、数百ワット時(Wh)から1,000Wh以上の容量があります。また、より大型のポータブル電源では、2,000Wh以上の容量を持つものも存在します。
これらの進化により、ポータブル電源は、アウトドア活動や非常時のバックアップ電源としてますます便利になっており、今後も技術の進歩に伴ってさらに高性能な製品が登場することが期待されます。
ポータブル電源に使用されるリチウムイオン電池の種類とは?
ポータブル電源を選ぶ際に最も注意して見ておきたい点が、搭載されているリチウムイオン電池の種類です。

リチウムイオン電池の素材の危険度は、熱安定性や化学的特性によって異なります。以下に一般的な危険度の高い順にリストを作成しましたが、絶対的な順序ではないことに注意してください。
- リチウムコバルト酸化物(LiCoO2、LCO)
- リチウムニッケルコバルトアルミニウム酸化物(LiNiCoAlO2、NCA)
- リチウムニッケルマンガン酸化物(LiNiMnCoO2、NMC)
- リチウムマンガン酸化物(LiMn2O4、LMO)
- リチウム鉄リン酸化物(LiFePO4、LFP)
さまざまな条件や製造方法によって、実際の危険度は変わることがありますが、リチウムコバルト酸化物(LCO)は、熱安定性が低く、熱暴走のリスクが高いとされています。ただし、適切な電池管理システム(BMS)や安全対策が施されている場合、これらのリスクは軽減されることがあります。
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ポータブル電源メーカー
BLUETTI(ブルーティ)
BLUETTIの製品ラインナップは、コンパクトなポータブル電源から、大容量のバックアップ電源まで幅広く展開しており、さまざまなニーズに対応しています。
また、太陽光発電にも力を入れており、太陽光パネルと連携した製品も取り扱っています。これにより、環境に配慮しながら持続可能なエネルギー供給が可能となり、アウトドアや非常時にも安心して利用できます。
またBLUETTI JAPANは2023年3月22日、容量が拡張可能なポータブル電源「AC60」と拡張バッテリー「B80」を発表しています。ポータブル電源では珍しく、IP65の防水防塵仕様としたのも特徴のポータブル電源となっています。

BLUETTI(ブルーティ)ポータブル電源レビュー
BLUETTIのポータブル電源レビューは以下の記事を参考にしてみてください。
公式サイト
ANKER(アンカー)
もはや日本では知らない人がいないのでは?と思うほど名前が知れ渡ってきているブランド。2011年にスタートしたばかりのまだ新しいブランドながら国内外での利用者数も増え、早くも世界のスタンダードブランドの一つ。モバイルバッテリーや急速充電器などをメインに販売しています。
超大容量108,000mAh(388.8Wh)と合計8個のポートを備えているのが特長。スマホから小型家電製品を幅広く充電できます。
約108,000mAh (388.8Wh) の超大容量と5通りの出力方法で、車中泊やキャンプ、旅行、 野外撮影にも大活躍。 照明や小型冷蔵庫を数時間にわたり稼働できます。
公式サイト
cheero(チーロ)

Ankerと同様、モバイルバッテリーやケーブルといったラインナップがメインで、Amazonのダンボーのバッテリーなどが有名。ポップで遊びあるデザインが特徴的なブランドです。本社は大阪にある国内ブランドです。
cheero Energy Carry 500Wh
公式サイト
SmartTap(スマートタップ)

このポータブル電源を販売しているのは、福岡の加島商事株式会社。車載ホルダーなどのカー用品といったラインナップがメインに取り扱いをしてますが、ポータブル電源のカラーバリエーションも豊富で2019年9月時点で楽天市場では18,000台を突破しています。
SmartTap ポータブル電源 PowerArQ (パワーアーク)
SmartTap ポータブル電源 PowerArQ (パワーアーク) mini
公式サイト
Jackery(ジャクリ)

2019年3月に日本進出してきた会社で、あまりまだ日本ではまだ名前が知られていないJackeryというメーカーですが、2012年にAppleの元バッテリエンジニアがシリコンバレーで設立した会社です。最先端の研究開発と製造技術を用いて、2015年に世界初のリチウムポータブルパワーステーションを発売しています。
アメリカではホンダと米国における環境保護の戦略的パートナーであり、また2019年9月には日本JVCケンウッド社と戦略的に組み日本での本格的な販売を開始。探検家向けの屋外グリーン電力ソリューションを専門に提供しているアメリカの会社です。
Jackery ポータブル電源 700
Jackery ポータブル電源 400
Jackery ポータブル電源 240
公式サイト
suaoki(スアオキ)

suaoki(スアオキ)ブランドは2015年に誕生。中国深センの会社です。ポータブル電源をはじめ、カーアクセサリや太陽光発電機器、アウトドア用品などの企画生産・販売を行ってまいりました。
suaokiは製造過程で常に厳しい品質管理を心掛けています。品質に万全を期しており、コストパフォーマンスの高い製品を目指してお届けしています。昨年一般発売した大容量ポータブル電源S270とG500は、日本や欧米でも最近人気がでているポータブル電源です。
公式サイト
E(エコフロー)
EcoFlowの設立は2017年、深圳に本社を置き、米シリコンバレーや日本に販売拠点を持っています。2019年5月9日にはシリーズA+で数千万元(数億円)を調達しており、累計調達額は約1億元(約15億円)のスタートアップ企業。
他のポータブル電源と一線を画しているのが、その筐体のデザイン。とにかく近未来的なデザインなポータブル電源と言えます。

ポータブル電源の中では異彩を放つプロダクトデザインのECOFLOW。この商品はレッドドットデザイン賞受賞とiFデザイン賞受賞しており、レッドドット賞とiFデザイン賞の両方で承認されたECOFLOWは、ミニマリズムを意識した革新的な電池技術を備えた芸術品のようなポータブル電源として受賞しています。
北米等の海外市場で「River」という名前で小型ポータブル電源を販売しそのプロダクトデザインの高さから人気が上昇中。創業したのはドローン大手「DJI」でバッテリー開発に携わった経歴を持つ王雷氏。そう考えるとプロダクトデザインにも相当なこだわりがあるようにみられます。
ECOFLOW River
EF ECOFLOW DELTA
ベストセラー1位 カテゴリ ポータブル電源・蓄電池
2019年9月初旬に「EcoFlow」が、大容量ポータブル電源「DELTA」をKickstarterでリリースした。DELTAは約14kgにも満たないが、容量1300Wh、出力1800Wと、従来の20~30kg、HONDAの小型発電機に相当する上、クリーンで無騒音かつ維持コストもかからない上、テスラなどのEV車の電源としても使用可能になる驚きの仕様。
ECOFLOW River 最新モデル
カスタマイズ可能なポータブル電源として「ECOFLOW River」最新モデルがリリースされています。
別売のモジュールを組み合わせることでを容量をアップすることが可能となっています。スマートフォンと接続することでバッテリー状況を確認することも可能。
- 業界最速「1時間で80%」充電可能
- 最大出力1200Wでほぼすべての家電製品が使用可能
- スマートフォンでのカンタン遠隔操作
公式サイト
maxell(マクセル)

電池容量474Whで最大出力400Wのポータブル電源「Energy Station MES-TR470」を2019年12月25日に発売。
このポータブル電源の素晴らしい点は、同社製リチウムイオンバッテリーを搭載したポータブル電源となっており、1年充電しなくても電池残量70%と放電率の低い、12万mAhの大容量ポータブル電源となっている点。
そのため、急な災害時や、いざという緊急時にも使えて安心。バッテリーは約1,000回の繰り返し充電が可能。
搭載する出力ポートは、ACコンセント×2口、USB Type-A×4口、USB Type-C×1口、DCソケット×1口。ACコンセントの出力は最大400W。本体背面のスイッチで周波数を50/60Hzに切り替え可能となっており、USB Type-Cは最大30WのPD2.0(15V/2A、12V/2.5A、9V/3A、5V/3A)に対応。
またディスプレイを備えており、出力電流と電池容量を計測し数秒ごとに残り動作時間を表示する。
- 高性能のマクセル製電池を搭載し、約1,000回くり返し充電を実現
- 自己放電率の少ない優れた電池を使用するので、本体充電回数は1年に1回
- 電池容量 474Wh、最大出力 400W でスマートフォンなどさまざまな機器に使用可能
- 使用できる残り時間をディスプレイで表示
- シンプルデザイン、頑丈なアルミボディ採用
公式サイト
Elecaenta(エレカンタ)

Elecaenta(エレカンタ)は、2020年6月suaoki(スアオキ)ポータブル電源、審査に携わった豊富な経験をもつ代表を始め、中国国際電子商取引業界一位の上場企業での経験をもつ合計4人からスタートした会社です。
Elecaentaのポータブル電源は、コンパクトで持ち運びやすいデザインが特徴で、どんな場所でも手軽に電力を供給できます。また、高い変換効率と安全性を兼ね備えた回路設計により、スマートフォンやタブレット、ノートパソコン、カメラ、ドローンなど、さまざまなデバイスに安心して充電できます。
さらに、Elecaentaのポータブル電源は、太陽光パネルとの組み合わせで環境に優しいソーラー充電も可能です。自然の中での長期滞在や、電源が手に入らない場所でも、太陽光を活用してポータブル電源を充電できるのは大変便利です。
商品レビュー記事は以下の記事を参考にしてみてください。

公式Twitter
現在公式ホームページはありませんが、公式Twitter等で製品情報を展開しています。
Joyzis(ジョイジス)
PRTIMESで発表された時には未上場の会社(TIKTECH TECHNOLOGY LIMITED)としてプレスリリースが発表されておりますが、おそらく中国の企業と思われます。

Joyzis(ジョイジス)ポータブル電源レビュー
Joyzis(ジョイジス)のポータブル電源レビューは以下の記事を参考にしてみてください。

おすすめのポータブル電源まとめ
本記事は、アウトドアや災害時に大活躍するポータブル電源についてまとめた記事です。
各社から様々なデザインのポータブル電源が発売されていますが、ガソリンなどを利用する小型発電機と違い、電源のない場所でも使えるから、アウトドア・キャンプ・災害時も大活躍するので家に1台は用意して置きたい商品のひとつです。
NORI
備えあれば憂いなし。