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最近ドローンが飛ばしたくて飛ばしたくてウズウズしている、NORI(@norilog4)です。
先日、ブログ仲間のスカイフィッシュ氏(@drone_skyfish)と伊豆大島に行ってきたのですが、、、残念ながら天候に恵まれず。
大島の裏砂漠はこんな感じ。
とても幻想的な世界なのですが、一歩間違えば遭難するレベルの濃霧です。
次回は晴れることを祈りたいと思います!
伊豆大島の濃霧の様子はこちらの動画で見れますよ!
NORI
というわけで、今回はMavic Air 2 を自分仕様のドローンにラッピングしたレビュー記事を公開です!
Mavic Air 2をラッピングして自分仕様に。 pic.twitter.com/UYXyg8ilcT
— ノリ/ノリログ @ガジェットブロガー (@norilog4) October 3, 2020
Apple製品の他、カメラやドローンが好きです。趣味で2021年から登山やキャンプもはじめました。国交省全国包括許可承認取得済 三陸特/アマ無線4級/DJI CAMPスペシャリストを取得。運営者の詳しい情報はこちら
ラッピングする DJI Mavic Air 2
今回、自分仕様のドローン機体にラッピングするのは、「DJI Mavic Air 2」
2020年5月に発売となった、Mavic Air 2 の基本スペックですが、最大飛行可能時間 34分、最大風圧抵抗 29~38km/h、最大映像伝送距離 6km
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バッテリーがたくさんあるほうがたくさん飛ばす時間も増えて楽しめると言うことで「コンボセット」を購入。
ドローン ラッピングフィルム
今回購入してみたドローン専用(Mavic Air 2専用)のラッピングフィルムはこちらの2点。
機体用(送信機含む)
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送信機用
このラッピングフィルムはシールになっていて、ドローン本体や送信機に貼り付けるだけでだいぶ見た目が変わります。
同じ機種のドローンを持ってる人と飛ばしにいく際には自分のドローンやバッテリーなどの差別化をはかることができて見分けやすいという利点があります。
送信機側 ラッピングフィルム
送信機側のフィルム側から貼り付けていきます。
入っているのはフィルムと、貼り付けの説明書のみです。詳しい貼り付け方法などの動画も公式チャンネルで公開されているので、興味のある方はこちらもチェックしてみてください。
Mavic Air 2 標準の送信機ですが、これをラッピングすると
こんな感じに仕上がります。ちなみにラッピングのカラーは、ブラックバンピーカモというものになります。
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送信機のスティックも純正のものではなく、以下のジョイスティックに変えて取り付けしています。
NORI
こちらがラッピング前のMavic Air 2 機体です。
同じく袋を開けると、ラッピング用のシールと貼り付けの説明書が同梱されています。今回は説明書通りの順番でラッピングシールを貼りつけていきました。
まずは簡単そうなバッテリー部分から、バッテリーの残量部分、取り外し部分、バッテリー上部の3つにラッピングシールが用意されています。
このラッピングフィルムの嬉しいところは、Mavic Air 2 Fly More Combo用にも対応しており、付属のバッテリー3本全てにラッピングが可能という点です。
NORI
さらに機体の細い部分までラッピングシールで仕上げていきます。
アーム部分だったり
センサー周りだったり
このラッピングシールはかなり精細に作られていて、MAVIC の文字部分までしっかり綺麗に合わせてラッピングできます。
NORI
同じ機体を持っている人と飛ばしに行く際には、自分の機体や送信機だと間違えることは無くなりそうです!
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ドローンラッピングのレビューまとめ
本記事は、ドローン Mavic Air 2 を自分仕様にラッピングしてみたレビュー記事です。
ラッピングというと細かい作業になりそうと思いましたが、思っていた以上に難しくなく、簡単にラッピングできるのが嬉しいところです。
またラッピングカラーもかなり豊富に揃っているので、気分や季節を変えてラッピングを変えてみるというのもあるかもしれません。蛍光カラーだと機体の認識率もアップしますよ!
以上、NORI(@norilog4)でした。
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