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この記事で紹介しているAtlas VPNは2024年4月24日にNordVPNと合併したため、現在はNordVPNとしてサービスが提供されております。
みなさんVPNをご存知ですか?通信ネットワークにちょっと詳しい方であれば少し敷居が高いと思う方も多いかもしれません。
以前から個人的にも興味があったVPNサービスですが、今回「Atlas VPN」から一時的にプレミアム版が利用可能となるクーポンコードをご提供いただいたので、実際に利用してみた結果を忖度無しでレビューしていきたいと思います。
本記事はAtlas VPNより「クーポンコード」を提供いただきフルサービスで利用できるアカウントを利用して記事を作成しています。
Apple製品の他、カメラやドローンが好きです。趣味で2021年から登山やキャンプもはじめました。国交省全国包括許可承認取得済 三陸特/アマ無線4級/DJI CAMPスペシャリストを取得。運営者の詳しい情報はこちら
はじめに
VPNを知らない方も多いと思うので、VPNというものを簡単にわかりやすく解説していきたいと思います。
VPNとは?VPNの仕組みとは?
VPN(Virtual Private Network、仮想プライベートネットワーク)は、インターネット上で安全な通信を行うための技術です。
簡単に言うと、インターネットの公共の道路を使いながら、自分だけの秘密のトンネルを作るようなものです。
インターネットで情報を送受信する際、通常は多くのサーバーやルーターを経由しますが、これらは他人に見られる可能性があります。
個人的には大手コーヒーチェーンでMac開いてドヤってるセキュリティ意識低そうな人見てると心配になります。
VPNを利用していない場合
よくカフェや公共施設などで公開されている無料Wi-Fiに鍵がかかっていないアクセスポイントがあったりしませんか?無料で利用できるとはいえ、以下のようなリスクも存在します。
もしもカフェや公共施設の無料Wi-Fiを使ってセキュリティリスクが高くなるのであれば、1円で申し込み可能なモバイルWi-Fiなどを契約して利用した方が確実に安全です。
VPNを利用した場合
VPNは、この情報を暗号化し、特定のVPNサーバーを経由させることで、他人には読み取れない秘密の通信路を作り出します。これにより、外部からの盗聴やデータの改ざんを防ぎ、安全にインターネットを利用できるようになります。
たとえば、空港・カフェなどで公開されている鍵がかかっていない無料Wi-Fiを使用する際にVPNを利用すると、他の利用者や不正なアクセスから個人情報を保護できます。
また、地理的な制限を回避して異なる国のウェブサイトにアクセスする際にも利用されます。
個人でVPNを利用するメリットはどんなものがあるの?
個人がVPNを利用する上でのメリットとしては大きく以下のようなメリットが出てきます。
- プライバシー保護: VPNはインターネット上での活動を暗号化し、ISP(インターネットサービスプロバイダー)やハッカーからの監視を防ぎます。
- セキュリティ強化: 公共のWi-Fiなどセキュリティが弱いネットワークを使用する際に、VPNはデータを保護し、不正アクセスを防ぎます。
- 地理的な制限の回避: 特定の国や地域でのみアクセス可能なウェブサイトやサービスに、VPNを通じてアクセスすることができます。
- 安全なリモートアクセス: VPNを使用することで、自宅などから安全に職場のネットワークにアクセスできます。
- オンライン匿名性の確保: VPNはユーザーのIPアドレスを隠し、オンラインでの匿名性を高めます。
上記はあくまで通信に限った話ですが、オンラインのサービスを利用する際にもVPNを利用することでのメリットが出てきます。
例えば
- 海外から日本のサービスにアクセス
- 日本から海外でしかアクセスできないサービスへアクセスができる
- YouTube PremiumやNetflixなどのサブスクサービスを安く利用できる
後述しますが、海外ドラマや海外の無料放送番組などは日本から見ることが基本的にできなくなっていますが、VPNを通すことでこういったサービスを見ることができるようになります。
以前中国に行った際に、VPNサービスを期間限定で利用して普段利用しているサービスにアクセスできましたが、基本的に中国国内、上海、深圳などからGoogle、LINEなどのサービスにアクセスができなかったので中国からのアクセスはVPNが必須です。
VPNの種類
VPNにも大きく分けて4種類あるのですが、そのうちの2種類を紹介したいと思います。
インターネットVPNとIP-VPNは、接続方法と使用するネットワークにおいて異なります。
インターネットVPN
インターネットVPNは、一般的に個人ユーザーや小規模ビジネスが利用することが多く、メリットとしては「安価に導入することができる」という点です。
- インターネットを使用してプライベートネットワークを形成します。
- リモートアクセスやサイト間接続に用いられることが多い。
- 一般的に、安価で設定が簡単。
- インターネットの性質上、IP-VPNに比べてセキュリティが低い場合がある。
IP-VPN
IP-VPNは、特にセキュリティと安定性を重視する企業に適しています。
専用のプライベートネットワーク(閉域網)を通じて、インターネット上で安全な通信を実現する技術です。簡単に言うと、自分だけの特別な道を作って、安全に情報を送受信する方法です。
- インターネットではなく、専用のプライベートネットワーク(IPベース)を使用します。
- 高いセキュリティと信頼性を提供。
- 企業が複数の拠点を接続するのに適している。
- コストが高く、設定が複雑な場合がある。
AtlasVPNはインターネットVPNに該当します。
AtlasVPNの概要
AtlasVPN(アトラスブイピーエヌ)は、2019年にニューヨークを本社として設立されたセキュリティとプライバシーを重視したフリーミアムVPNサービスです。
このサービスは、ユーザーのインターネットトラフィックを暗号化し、オンラインアクティビティのプライバシーを保護することに特化しています。
利用者は、世界中の多様なサーバーに接続することができ、地理的な制限を回避し、より広範なインターネットコンテンツにアクセス可能になります。
AtlasVPNは、個人利用者に向けたサービスであり、ユーザーフレンドリーなインターフェースと手頃な価格設定が特徴です。セキュリティ面では、強力な暗号化技術とノーログポリシーを採用しており、ユーザーの安全と匿名性を確保しています。
- 接続可能のデバイスの数が無制限
- 30日の返金保証
- 48拠点、1000+のサーバーにアクセス可能
- 24時間365日のチャットボックス(日本語可能)
- Windows, macOS, iOS, Android, Linux, Android TV, Amazon Fire TV, Apple TV に対応
また、複数のデバイスでの同時接続をサポートしており、家族や小規模ビジネスにも適しています。さらに、特定の国や地域で利用可能なサーバーを選択することで、地域固有のコンテンツへのアクセスやストリーミングサービスの利用が可能になります。
事前に確認しましたが、AtlasVPNでは中国からの利用はできないとのことです。(金盾回避不可)
AtlasVPNの特徴
実際に利用してみたので、その特徴を紹介していきたいと思います。
利用できるプラットフォームの多さ
アカウントは無料で作成が可能でアプリケーションも無料でダウンロードすることが可能です。利用できるプラットフォームの多さも特徴的となっています。
- Windows
- macOS
- Linux
- Android
- iOS
- AndroidTV
- Amazon Fire TV
- Apple TV
AtlasVPNの使い方
実際の登録方法と、各種プラットフォームを利用したインストール方法を解説します。
登録とインストール方法
利用するにはまず、Atlas VPN のアカウントを作成する必要があります。
メールアドレスのみで登録できるので、アカウント作成画面から登録しましょう。
メールアドレスを登録すると、登録したメールアドレスに30分間有効可能な以下メールが届きます。「Complete sing-up」をクリックするとアカウントの登録が完了して、管理画面に入ることができます。
アカウント登録時にパスワードを必要としないことに違和感をとても感じましたが、Atlas VPNではパスワードレスログインという方式を採用しており、メールアドレスのみでログインすることができます。
PCのアプリケーションでも、スマホのアプリでも一番最初に利用する際には、基本的には登録したメールを開いて「Complete sing-up」をクリックしてログインが必要になります。
登録が完了してログイン後、左メニューの「Applications」を選択すると以下の画面が表示されます。自分が利用する予定のプラットフォームのアプリケーションをダウンロードしてインストールします。
どのプラットフォームも同じですが、基本的には「AtlasVPN」を検索してアプリをインストールするだけの簡単インストールです。
macOSの場合
macOS用のアプリをダウンロードして開くだけです。
アプリを起動すると、最初にVPN構成追加を求められますが、許可することでVPNを利用した通信を利用することができるようになります。
iOSの場合
こちらも同様で、「App Store」から「AtlasVPN」を検索してアプリをインストールするだけで完了します。
アプリケーションの操作(Windows/MacOS、Android/iOS)
インストールしたら特に細かい設定をする必要はなく、利用している通信にVPNを適用するのはとても簡単です。
PC版アプリの場合
PC版のアプリケーションの場合は、一番右にある大きなボタンをクリックするだけでVPNが適用されるようになっています。
- 保護済み(緑:VPN通信中)
- 接続解除済み(赤:VPN通信解除)
スマホ版アプリの場合
こちらも同様、中央のボタンをタップするだけで簡単にVPN通信を適用することができます。iPhoneの場合、画面右上のステータスバーに「VPN」のアイコンが表示されます。
スマホアプリをしている場合でも基本的は国内のサーバーが自動的に選択されるようになっています。
サーバーへの接続と設定変更
もしも他国のVPNサーバーに接続したい場合には、リストから選択してから同じようにボタンをタップすることで、指定した国のサーバーを通して通信ができるようになります。
NORI
アプリケーションから接続方法であるクイックコネクトの方法やプロトコルを選ぶことができます。
AtlasVPNの料金プラン
VPNサービスって高いイメージが正直私の中でもありましたが、AtlasVPNの料金は利用する年数に応じて割引が受けられるような料金体系になっています。
3年6ヶ月の契約の場合(2023年12月時点)には、クーポンコードの利用で最大86%割引となり、1ヶ月あたりの単価は223円と、とんでもない爆安価格になっています。
他社VPNサービスとの比較
公式サイトに公開されていた情報ですが、他のVPNサービスとのコスト比較一覧です。
機能やサービス面を他社と比較しても結構良さそうなサービスであるのはわかると思います。
機能 / サービス | Atlas VPN | CyberGhost | Hotspot Shield | Proton VPN | ExpressVPN |
---|---|---|---|---|---|
無制限デバイス対応 | ✅ | ❌ | ❌ | ❌ | ❌ |
MultiHopサーバー | ✅ | ❌ | ❌ | ✅ | ❌ |
24/7サポート | ✅ | ✅ | ✅ | ❌ | ✅ |
WireGuardプロトコル | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ | ❌ |
10Gbpsサーバー | ✅ | ✅ | ❌ | ✅ | ✅ |
パスワードレスログイン | ✅ | ✅ | ❌ | ❌ | ❌ |
価格(月額) | 223円 | 320円 | 1,112円 | 695円 | 929円 |
VPNの通信速度
AtlasVPNを利用しない場合と、利用した場合で回線速度がどれくらい変わるのか気になったので合わせて調べてみました。
検証方法は自宅のWi-Fiを接続して通信した場合で検証しています。
利用しないで接続した場合
利用して接続した場合
利用してインターネットに接続した場合には、M247というところに接続されているようです。若干の速度低下は見られたものの、全く通信ができないというレベルではありません。
利用しているVPNサーバー
日本国内から接続している場合、M247のVPNを通して通信するようです。M247のVPNサービスは、世界中でビジネス向けに特化した専用のVPNサーバーを提供しているので、AtlasVPNではM247と契約してVPN通信を提供しているように見えます。
利用していて気になった点
iPhoneからVPNをONにして利用していた場合に気になった点としては、5G通信でアンテナも5本立っている状態でGoogleで検索したサイトを閲覧しようとした場合、いくつかのサイトが閲覧できないという事象が起きました。
私のサイト(NORILOG)などもそうですが、WordPressのサーバーのセキュリティの観点から海外からのアクセスをサーバー側でブロックしているケースがあります。
- ジオブロッキング: 特定の地域からのアクセスのみを許可するサイトの場合、VPNのサーバーがその地域外にあるとアクセスできません。
- サイトによるVPNブロック: サイト側がVPNを通じたアクセスをブロックしている場合、そのサイトにアクセスできなくなります。
こういったことでたまに見れない場合が出てくるので、その時はVPNを切って接続するようにしましょう。
NORI
海外でしか見れないサービスを見ることができる
AtlasVPNを使って実際に日本からでは普段アクセスすることができないサービスを利用してみました。個人的に中学・高校・社会人でアイスホッケーをしていたこともあり、NHLの試合をリアルタイムでみたいと思いました。
日本からNHLをリアルタイム(ライブストリーミング)でみる方法として、ざっくりと以下の3つの方法が挙げられますが基本的にはどれも日本からアクセスすると弾かれてしまうものがほとんどです。
- カナダCBCの無料ライブ配信から視聴
- NHL.TV
- ESPN+
ESPN+を見てみる
ESPN+に日本からVPNを利用せずにアクセスすると、一瞬ホームページが表示されるもののすぐに以下の画面が表示されます。
We’re sorry, an unexpected error occurredと表示されます。
日本からアクセスして弾かれる場合、日本からは視聴が制限されているコンテンツとなり以下のようなエラーが表示されます。
- Sorry, this video is not available in your country
- This video is not available in your location
- あなたの国ではこの動画を視聴できません。
- このビデオはお住まいの国では視聴できません。
- このビデオはお住まいの地域では視聴できません。
- あなたの国ではこの動画が視聴できないように設定されています。
- このコンテンツはあなたの国ではご利用いただけません。
今回日本からESPN+が見れなかったため、接続先をロサンゼルスに切り替えてAtlasVPNを発動させます。
するとどうでしょう……
先ほどまでエラー画面が表示されていたESPN+のTOPページが表示されました。
個人的に無料で見たかったので、カナダCBCの無料ライブ配信(CBC Gem)にアクセスしてみます。
TOPページは表示されるようです。
個人的にはアイスホッケーのライブが見たいので、「Watch Live」をクリックしてみたところ接続には相当時間がかかりグルグルと回っている画面が表示されっぱなしです。
なので同じ方法を使ってカナダのVPNサーバーに接続。
アクセスすると、、、ライブでアイスホッケーの試合が見れる!!!!!
結構テンションが上がりました!
こんな感じでVPN利用して普段では見れないような動画を見たり、通信のセキュリティーを確保できるのがVPNの特徴です!
AtlasVPNのレビュー
実際にAtlasVPNを利用してみましたが、とにかく利用方法が簡単!パスワードレスログインには若干戸惑ったものの、各プラットフォームでの使いやすさのメリットが断然上です。
個人がVPNを利用するメリット・デメリット
個人でAtlasVPNを利用するメリットはいくつかありますが、それぞれを分けると以下のようになります。
- プライバシー保護
- 地理的制限の回避
- 安全なファイル共有
- 中国での利用不可(動作しない)
- アクセス制限
- 費用がかかる
AtlasVPNを利用しているユーザーの口コミ
AtlasVPNは世界中で利用されており海外では認知されているサービスですが、日本で利用している人は今のところそこまで多くはなさそうな感じがします。
海外の動画サービスを見たい人にとっては格安VPNサービスといってもいいでしょう。
AtlasVPNの安全性
海外のVPNサービスって正直なところ安全性も含めて心配な方も多いかもしれません。AtlasVPNの安全性について解説していきたいと思います。
VPN通信で利用するセキュリティプロトコルは以下のものがありますが、AtlasVPNを使った通信では主に2種類の接続プロトコルを提供して安全性を確保しています。
VPNタイプ | 暗号化の速度 | 暗号化の強度 |
---|---|---|
SSL-VPN | 普通 | 高い |
IPsec-VPN | 速い | 高い |
L2TP | 普通 | 普通 |
PPTP | 速い | 低い |
Atlas VPNは、PPTP、L2TP、またはOpenVPN接続プロトコルはサポートしていません。
IPSec/IKEv2
IPSec/IKEv2(Internet Key Exchange version 2)は、堅牢な256ビットのセキュリティを持つVPN暗号化プロトコルです。
業界で最も人気のある標準の一つであり、最も高速なプロトコルの一つとされています。
UDP 500ポートのみで動作するため、一部のファイアウォールによってトラフィックがブロックされる可能性があります。
WireGuard®
WireGuard®は、最新の暗号化技術を使用したシンプルかつ高速なモダンなプロトコルです。
業界の現行リーダーよりも高速、シンプル、そして効果的であると考えられています。
コードが4,000行しかないため、脆弱性やセキュリティの欠陥が少なく、OpenVPNよりも高性能であるとされています。
それぞれの通信の切り替え方法
アプリケーションを開いて「設定」からプロトコルを選び、通信プロトコルを選択することができます。VPN初心者の場合は自動を選んでおけば間違いありません(デフォルト設定)
AtlasVPN有料版の利用手順
利用したいプランを選択します。
ShieldとData Breach Monitorが無料となっていてとにかくお得なので、そのまま「追加して継続する」をクリックします。
ここで一緒にアカウントの作成も可能です。メールアドレスを入れて、支払い方法を選択して購入を完了させると登録されたメールアドレスですぐに利用が可能になります!
支払い方法はクレジットカードのほか、Google Pay、PayPal、暗号通貨(BitCoin/イーサリアム/Ripple)などで支払いが可能になっています。
AtlasVPNのまとめ
個人向けサービスであるAtlasVPNを利用した率直の感想ですが、インストールや接続がとても簡単で便利だと感じました。
ネットワークに関する知識がなくても各プラットフォームにアプリをダウンロードしてボタンをタップするだけで「プライバシー保護」「セキュリティ強化」ができるのであれば利用しないという方法を選ぶ方のリスクが高いです。
特にネットワークの知識がなく、パソコン1台だけであちこちで仕事をする人にとっておすすめできるサービスだと思います。
このサービスの利用がおすすめな人
この記事で最初に案内した通り、特に大手コーヒーチェーン店やファミレス、ファストフード店などで無料で簡単に使えるフリーWi-Fiを使って作業している人は本当に大丈夫かと思ってしまいます。
そういったことから、以下のユーザーにおすすめのサービスです。カフェなどで仕事していて、セキュリティの低いフリーWi-Fiを使って作業していたら情報漏洩で多額の賠償金を請求される可能性もゼロとは言えません。
- ビジネスホテルをよく利用する方
- 空港のラウンジなどをよく利用する方
- 大手コーヒーチェーン店を利用して作業する方
- ノマドワーカーの方
そういう意味では多少お金をかけてでも、こういった安心を確保できるVPNサービスを利用するのはメリットしかないと感じました。
NORI
以上、NORI(@norilog4)でした。