本サイト内のコンテンツはNORILOGが独自に制作しています。メーカー等から商品提供を受けることもありますが、その場合は記事内に明記しております。コンテンツの内容や評価に関するランキングの決定には一切関与していません。メーカー等の指示による表示部分にはPRを表記します。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。詳しくはサイト運営ポリシーをご覧ください。
どうも。ただのわさび好きです。最近たるんだ30代の脇っ腹をなんとかしようと試行錯誤しておりますが、まずは食生活でなんとかしようと思い、サラダの他に鶏肉を茹でたり、焼いたりしてわさび醤油でつけていただく毎日を送っております。
その中で出てきたわさび問題。
わさびの効果や効能とかまったくわからない為、詳しく説明することはできませんがただ味が好きなだけです！
スーパーにはたくさんのわさびが販売されておりますが、今回は見た目的に辛そうなやつを3点購入して食べ比べてみました。
ちなみにわさびは英語でもWasabiです！
Apple製品の他、カメラやドローンが好きです。趣味で2021年から登山やキャンプもはじめました。国交省全国包括許可承認取得済 三陸特/アマ無線4級/DJI CAMPスペシャリストを取得。運営者の詳しい情報はこちら
スーパーで買ってきたチューブわさび3種
今回近所のスーパーでピックアップしてきたわさびは以下の3種類、どれも辛そうだと勝手に思い込んで買ってきたものです。
左から順に、本きざみわさび（ハウス食品）、料亭生わさび（ハウス食品）、本わさび（ヱスビー食品）
正直なところ、いままでわさびなんてここまで一気に買ったこともなかったが、こうやって並べてみると様々なわさびがあるんだと実感しました。
チューブから皿に出して載せたわさび
こちらもさきほどと同じ順番で皿に出してみました。
左から順に、本きざみわさび（ハウス食品）、料亭生わさび（ハウス食品）、本わさび（ヱスビー食品）。やはり本きざみわさびの見た目はごろごろっとしたした印象。
料亭生わさびは見た目がきめ細かく色鮮やかな黄緑色に近いといったほうが間違いないかもしれない。本わさびは本きざみに近い色見できめ細かい印象です。
そして、それぞれを食べ比べてみました。
1.本きざみわさび（ハウス食品）
勝手な思い込みで、きざみわさびは結構辛いんだろうと思って買ってきた商品。鶏肉につけて食べてみましたが・・・。
写真を撮れないので、イメージ的にはこんな感じです（笑）しかし思ってた以上にガツンとこない。
きざみわさび＝辛いという印象が一気に飛んだ。普通にスプーンでも食べてみたが、鼻にすこしツンとくる感じです。
2.料亭生わさび（ハウス食品）
パッケージには「国産・産地限定 安曇野産本わさび使用」と記載があるので期待十分のわさびです。
これはなかなかの辛さ！さっきのきざみわさびと違って結構鼻にツンときます！
お刺身などにはもってこいのわさびではないでしょうか。
3.本わさび（ヱスビー食品）
最後は本わさび、正直なところあまり辛さに期待はしていなかった商品。
しかーーーし！口に入れた瞬間鼻にガツンときます！！！
これはすごい！😇
いままで食べたチューブわさびの中では群を抜いて飛びぬけた辛さが鼻を襲います。個人的に求めてた辛さを十分に持っているわさびです。
お子様には注意が必要です。
わさびの辛さを求めるにはこの本わさび（ヱスビー食品）が一番かと思います。
市販されているチューブわさびのまとめ
3種類のわさびを食べてみて思ったのが、きざみわさびってそんなに辛くないんだということ。きざんであるから辛いという概念は間違いだったようです。
Twitterでアンケートをとってみると、「きざみわさび＝辛い」という同じ考えをお持ちの方も多いようです。
しかしよくよくパッケージを見てみると・・・
辛さひかえめと書いてある・・・。
なぜ買うときに気づかなかったんだ（笑）
記事を書いてる最中に気づくという失態。本当のきざみわさびの辛さがこれでは不明になってしまいました。
スーパーなどで市販されている中で辛いわさびを求める場合は、本わさび（ヱスビー食品）をおススメしたいと思います。
わさび好きにおすすめの逸品
また罰ゲーム等にも、もってこいのわさびかもしれません。
個人的にわさび好きにおすすめの関連商品として「植垣米菓 わさび鉄火」をぜひおすすめしたいと思います。
結構この商品探してもないことが多いのですが、都内であればわさび鉄火の販売店で有名なのは成城石井です。
食べてみるとわかると思いますが、相当鼻にきます！！間違っても小さなお子様に食べさせることはしないで欲しい商品です。
むせるレベルで、結構危険なレベルの米菓です。
もしも他にこのわさび辛くていいよという情報があればぜひ教えていただければと思います。今後もわさびについていろいろと追求していこうと思います。
