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毎回楽しみにしている、「Worldwide Developers Conference 2014」通称(WWDC)米Appleは4月3日 (現地時間)、開発者カンファレンスWWDC 2014」を6月2日-6日に米サンフランシスコのMoscone Westで開催すると発表。既に噂のある新型iPhoneの発表があるのか。はたまた新しいApple TVなどが出るのか。いろいろな想像をかきたててくれるイベントです。 WWDCは基調講演は、日本では毎回深夜にUstreamなどで現地の発表会の様子をリアルタイム見ることができるので、Apple好きな方は寝不足になることは間違いなし。
※2014年4月4日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記・修正して2017年10月23日に更新しました。
昨年のWWDC 2013はわずか71秒で売り切れており、瞬く間に終了する”早い者勝ち”のチケット販売方法に不満の声を挙げる開発者が多かった。そのため、今年は抽選方式を採用している。
チケット抽選に登録できるのは、Appleの開発者向けプログラム (iOS Developer Program、iOS Developer Enterprise Program、Mac Developer Program)のメンバー。太平洋夏時間の4月7日午前10時 (日本時間:4月8日午前2時)までにWWDCのWebサイトで申し込む。ランダム抽選で当選者が選ばれ、結果は4月7日の午後5時 (日本時間:4月8日午前9時)までにメールで届く。チケット価格は1599USドル(日本円で約166,000円)
次なる新製品はなにが飛び出すのか、期待したいです。
ちなみにApple TVをお持ちの方はご存知かと思いますが、Apple TVで過去のWWDCの基調講演の様子がご覧頂けます。
現在ではWEBでも公開されておりますので、こちらでもご覧頂けます。
※2017年10月現在では、過去の基調講演も含め、AppleのYouTube公式チャンネルで見ることができるようになりました。