正確な情報取得を!新型コロナウイルスに関する情報が確認できるサイト9選まとめ

連日ニュースでも感染者が拡大していく様子が報じられ、日に日にコロナウイルスの影響が経済活動へも出てきており、みなさん不安が大きくなっていると思います。

私自身、過去に東日本大震災を仙台で経験したこともあり、こういった状況では先行きの見えない不安に襲われ、冷静な判断を取れなくなってしまう可能性も十分に考えられます。そんなときこそデマなどに惑わされることなく、きちんとした情報を自分の目で判断することが必要です。

コロナウイルスに関する情報を確認できるサイトをまとめました。間違った情報を信じてSNS等で発信・拡散することなく、情報をしっかり見極めた上で自分の身は自分で守りましょう。

NORI

普段私がチェックしているサイトはこちら

1.Coronavirus COVID-19 Global Cases

Coronavirus COVID-19 Global Cases 使い方

世界屈指の医学部を有するアメリカ最難関大学の一つである、ジョンズ・ホプキンズ大学(英語: Johns Hopkins University)のCSSE(Center for Systems Science and Engineering)が1月24日に公開したサイト。

新型コロナウイルスの広がりを追跡するためのオンラインダッシュボートで確認することができます。このサイトではコロナウイルスの感染者数・回復者数・死亡者数を確認できます。

このダッシュボードの使い方

Coronavirus COVID-19 Global Cases 使い方

このダッシュボートは、新型コロナウイルス発症確認件数や死亡者数などのデータを世界地図上に描画したもので、定期的に更新されています。またダッシュボート上のデータは無料でダウンロードできるようになっています。左下には情報の更新日付がでており、いつ時点での情報がこのマップ上に反映されているか確認することができます。

この情報データのソース

地図上に反映されているデータはWHO(World Health Organization、世界保健機関)、米国のCDC(Centers for Disease Control and Prevention、米国疾病予防管理センター)、中国の国家衛生健康委員会や健康管理専門家向けのSNSなどから情報収集しています。

2.外務省 海外安全ホームページ

外務省 海外安全ホームページ

中国・韓国でも感染者が増えている中、この時期に海外に海外へ渡航するということは個人のみならず、企業も控えているとはおもいますが、どうしても海外にいかなければならない用事や都合がある場合にはチェックしておくといいホームページです。海外渡航先の海外安全情報を公開しています。

3.FORTH(厚生労働省検疫所)ホームページ

FORTH(厚生労働省検疫所)ホームページ

厚生労働省検疫所(FORTH)では、海外に渡航される皆さまや、渡航者の診療や相談に当たられる医療従事者に、海外の感染症の最新の流行状況や、予防方法などの情報を発信しているホームページです。

4.厚生労働省 ホームページ

厚生労働省 ホームページ

最近よくテレビで耳する「厚生労働省」。病気を予防したり、食品の安全を確かめたり、働きたい人に仕事を紹介したり、働く人が快適に働ける環境を作る仕事やお年寄りや体の不自由な人のための仕事をしている国の機関です。

クルーズ船で業務の厚生労働省職員と検疫官が新型コロナウイルスで感染確認したとの報道もでたり、橋本岳 厚生労働副大臣(@ga9_h)が、自身のツイッターに、クルーズ船内の写真とともに「現地はこんな感じ。画像では字が読みにくいですが、左手が清潔ルート、右側が不潔ルートです」などと投稿してその後削除し、「厚生労働省のトップはなにしてるんだ!」とニュースにもなったりしておりますが…

国民のみなさんを守る大事な国の機関です 大事なので2回いいますね!
国民のみなさんを守る大事な国の機関です!!

NORI

一国民としては国の初動対応だったりとなにかと不安ですが…

5.文部科学省 ホームページ

文部科学省 ホームページ

特に小さなお子様がいるご家庭は不安だと思います。学校に通っているお子様をお持ちの保護者、学校の教職員の方々へ、文部科学省が情報を配信しています。新型コロナウイルスに関連した感染症対策に関する対応について情報に惑わされず、大切な我が子を自分の手で守ってください。

子供の安全を守るためにいまのこの時期だけ学校に行かせないという判断を下すのも親の務めです。

6.ファクトチェック・イニシアティブ

ファクトチェック・イニシアティブ

SNS、LINEで流れてくる本当か嘘か怪しい情報がたくさんあります。こういった情報を専門家にチェックして社会に広がっている情報・ニュースや言説が事実に基づいているかどうかを調べ、そのプロセスを記事化して、正確な情報を人々と共有するサイトです。

Twitterで流れる怪しい情報

コロナウイルスは熱に弱く、26~27度のお湯を飲むと殺菌効果がある。

新型コロナウイルスに効果が期待される、ビタミンC

効果が期待されているというだけであって、まったくもって確証のない情報です!
ぶっちゃけると、普段から規則正しい生活と食生活を取ってれば健康なんです。ただそれだけなんですよね。

明日晴れるといいなーと思ってる(期待)こととなんら変わらないことなので、医学的に検証がされていない、こういう情報を信じてドラッグストアでビタミンC錠剤を爆買いするのはやめましょう。

実際にSNS上では、こんなデマを信じて拡散してしまっているが現状です。Tiwtterでソースを追っていくと、特に学校の父兄のLINEで広まってTwitterへ流れているようですね…

特定非営利活動法人 ファクトチェック・イニシアティブでは、中国から発生した新型コロナウイルス(COVID-19)をめぐって、上記のような真偽の定かでない情報が数多く出回っている情報を、ファクトチェックなどにより検証された情報をまとめています。

TwitterやSNS上でみた情報を鵜呑みにして「嘘の情報を拡散」する前にこのサイトをチェックしてみることをおすすめします。

ファクトチェックとは
社会に広がっている情報・ニュースや言説が事実に基づいているかどうかを調べ、そのプロセスを記事化して、正確な情報を人々と共有する営みです。わかりやすく言うと、広がっている情報が嘘かホントか確認検証を行う「真偽検証」です。

7.東京都感染症情報センター

東京都感染症情報センター

東京都内に在住の方々はこちらのページを確認しておくといいと思います。新型コロナウイルス感染症の疑いがある場合や、症状が出た場合の相談窓口のリンクが掲載されています。

8.国立感染症研究所

国立感染症研究所

国立感染症研究所では、2020年1月より明らかとなった中国武漢市をはじめとする肺炎及びその原因とされる新型コロナウイルス(2019-nCoV)に関連する疫学、検査等について情報を提供・公開しています。

また、横浜に停泊していた「ダイアモンドプリンセス号におけるCOVID-19症例」の詳細結果などのレポートも確認することができます。

9.新型コロナウイルス感染症対策サイト – 東京都

都内の最新感染動向

東京都内の最新感染動向がわかるサイトです。GitHubでコード公開し、誰からでも修正提案受け付けており、「都庁の人だけではなく、様々な人々とともに作る」「市民エンジニアの貢献を歓迎する」「情報を求める人達とともに、サイトを育てていく」趣旨が書かれています!新しい取組み!

新型コロナウイルス感染症予防のポイント

新型コロナウイルス 感染予防

こちらも厚生労働省で公開されている情報をまとめました。

日常生活で気を付けること

手洗い(外出先からの帰宅や調理の前後、こまめに石鹸やアルコール消毒液で手を洗いましょう)
咳エチケット(感染症を他人に感染させないために、個人が咳・くしゃみをする際に、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖を使って、口や鼻をおさえることです)
人混みの多い場所を避ける(特にご高齢の方は注意してください)
体調が悪かったら休む(体調が少しでも悪いと思ったら休みましょう!仕事を休んでしまうのは悪いことではありません)
発熱の風邪症状がでたら毎日体温を計測する(適切な医療処置をしてもらうためにも記録しておくのがベストです)

新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口

現在公開されている、新型コロナウイルス感染症に関する相談窓口は以下となります。

相談窓口電話番号対応時間備考
厚生労働省0120-565653
9時から21時まで
土、日、休日も受付
詳しくは「 厚労省 コロナ対策 よくある問い合わせ 」で検索
東京都03-5320-45099時から21時まで
土、日、休日を含む
感染の予防に関することや、心配な症状が出た時の対応など、新型コロナウイルス感染症に関する相談

新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センター(各都道府県)

厚生労働省では、各都道府県が公表している、帰国者・接触者相談センターのページをまとめておりますので、こちらのページを確認してお住まいの地域の適切な場所へ連絡するようにしましょう!

新型コロナウイルスに関する情報まとめ

新型コロナウイルスに関する情報をまとめてみました。コロナウイルスはいつまでつづくのか正直わからないというのが現状です。

そういった中で、みなさん連日の報道で不安になっていると思いますが、一人ひとりの心がけや行動で今後の収束か?拡大か?が決まってきます。

万が一体調が悪くなってしまった場合には、上記で紹介している場所へ連絡を取り早めの検査を受けてください!

NORI

感染リスクを抑える正しい知識と行動をとりましょう!

※このページの情報は今後の情報を元にアップデートしていく予定です。

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