本サイト内のコンテンツはNORILOGが独自に制作しています。メーカー等から商品提供を受けることもありますが、その場合は記事内に明記しております。コンテンツの内容や評価に関するランキングの決定には一切関与していません。メーカー等の指示による表示部分にはPRを表記します。記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。詳しくはサイト運営ポリシーをご覧ください。
みなさん質のいい睡眠を取れていますか?普段はどんなベットで睡眠を取っていますか?
電動ベットというと病院や介護施設イメージが強いモノですが、実は近年若年層にもソファ代わりに映画鑑賞する目的で導入されているのです。
睡眠は、こども、成人、高齢者の健康増進・維持に不可欠な休養活動です。睡眠環境が悪ければ寿命短縮リスクが高まることが報告されています。
国をあげて厚生労働省でも「良い睡眠で、からだもこころも健康に。」という特設Webコンテンツの公開されています。
以下のCMをみて懐かしい!と思える世代の方も多いかもしれません。
24時間戦えるのは昭和で終わり今では仕事の長時間労働よりも、睡眠の質が大切とされている時代です。
私自身も昨年末に、適度な運動、きちんとした食生活、しっかりとした睡眠を心がけていたにも関わらず入院してしまうということが起きてしまい、今まで以上により一層健康に気を使うようになりました。
二度と病院には戻りたくはないのですが、四六時中ベットの上にいる生活を続けていく中で、病院の電動ベッドの快適さには本当に驚きました。この環境を家にも……と思ったところ……
我が家でも利用している電動デスク業界の雄とも言える「FlexiSpot」より電動ベッドS5を提供いただいたので、現在の市販されている電動ベットの仕組みと市場販売価格帯を紹介しながらこの電動ベットを紹介していきたいと思います。
電動ベッドのブランドといえば、フランスベッド、パラマウントベッドがまず名前として出てくることが多いのですが、まさかFlexiSpotが電動ベッドを販売しているとは思いませんでした。
この記事はFlexispot Japan株式会社より「電動ベッドS5」を提供いただき実際に利用したレビュー記事を作成していますが、サイト運営ポリシーに則り製品を利用して感じたことをそのまま記事にしています。
結論からお伝えするとこの電動ベット、レビューを書くために色々な電動ベットを調べてみましたが、コスパを抑えられるところは抑えてものすごくシンプルで機能的な電動ベットに感じました。
Apple製品の他、カメラやドローンが好きです。趣味で2021年から登山やキャンプもはじめました。国交省全国包括許可承認取得済 三陸特/アマ無線4級/DJI CAMPスペシャリストを取得。運営者の詳しい情報はこちら
電動ベッドの選び方
まずはじめに、いきなり電動ベットと言われても必要がないと思う方も多く、電動ベットはどれも一緒じゃないの?と思う方も多いと思うので、電動ベットの基本を押さえてから今回の製品のレビューを紹介していきます。
電動ベッド=病院のベッドや介護のベッドと勘違いをされる方も多いかもしれないので、電動ベットについて簡単に説明すると一般的には以下の2種類の電動ベットがあります。
介護用のベッドの場合は介護がしやすいように作られているため、背と脚部が独立して可動しベッド本体が上下昇降する機能がついていたりします。
- リラックス用の電動ベット
- 介護用の電動ベット
一般的に電動ベットを選ぶ際の検討対象となる項目を挙げるとするとまず以下のものが
- 価格
- サイズ
- 機能(モーター数)
- デザイン
になると思います。もちろん電動ベットを選ぶ際の機能やサイズによって価格は変動してきます。
モーター数
電動ベッドについているモーター数によって金額も変わり、モーター数が1つの場合は安価になります。また搭載されているモーター数によってその可動方法も変わってくる部分になります。
どういった機能を電動ベットに求めるかで、その価格帯も変動してきます。
1モーター
モーターが1つのみ搭載されている電動ベッドの場合は、頭の部分のみが可動、またはどちらも同時に連動して動くタイプです。
2モーター
モーターが2つ搭載されている電動ベッドの場合は、頭の部分・足の部分それぞれが独立して動くタイプです。
3モーター
モーターが3つ搭載されている電動ベッドの場合は、頭の部分・足の部分それぞれが独立して動く他、ベット本体が上下に昇降するタイプです。主に介護用電動ベッドに多いタイプです。
電動ベッドのメリット・デメリット
購入後に失敗したと後悔しないためには、一度設置したらなかなか動かすことがない大型の家具となるため、導入する際にはそのデメリットなども理解しておく必要があります。
- 快適な睡眠環境を整えられる
- ベッド上でのスマホ閲覧・読書が楽になる(ソファ代わり)
- 無重力睡眠ポジションを作ることができる
- 価格が高い
- 電動ベッドの本体が重い
- 組み立てが大変
電動ベッドの市場販売価格帯
今回レビューする「FlexiSpot 電動ベッド S5」が一般的な電動ベットと比べてどのポジションにいるのかも含め、市場販売価格帯を実際に調べてみました。
価格は最安値をピックアップして表にしています。以下の表のマットレスあり・なしの判断ですが、本体に最初からくっついていて取り外し・交換ができないものはマットレス無しとし、マットレスを交換できるセットタイプの販売のものをマットレスありとして記載しています。
色々な電動ベットを調べて見てみましたが、安さと見た目のデザインの良さ・リモコンのデザインなどが金額に対して比例していると感じます。
仕様 | マットレスなし | マットレスあり |
---|---|---|
シングルサイズ | 27,800円〜 | 36,800円〜 |
セミダブルサイズ | 35,800円〜 | 64,800円〜 |
1モーター(シングルサイズ) | 27,800円〜 | 36,800円〜 |
2モーター(シングルサイズ) | 52,800円〜 | 84,800円〜 |
3モーター(シングルサイズ) | 129,000円〜 | 149,000円〜 |
FlexiSpot 電動ベッドS5
ヤマトの配達員の方が2人がかりで運んできた電動ベッド。
今回紹介するこの電動ベッドは2モーターのタイプで脚部・頭部がそれぞれが独立して動くようになっています。
総重量は55.85kg(シングルサイズ)、一人で持つには相当しんどい重さです。
玄関から寝室に運び入れるために、無印のポリプロピレン平台車が大活躍!
最初にお伝えしておきますが、このレビューを見て購入予定を検討される方がおりましたら一人で組み立てするのはお勧めしません!
翌日とんでもない筋肉痛に襲われます。
組み立て時には成人男性2人いると安全に組み立てられます。または公式サイトで購入された場合には期間限定で「ヤマト家財便」が無料で付いてきて現地で組み立ててもらえます。
説明書にもそのように記載されています。
スペック
縦の長さが195cmとなっており、身長が低い方はリクライニング時や無重力ポジション時に足が上手く上がらない可能性があります。
項目 | シングル(S) | セミダブル(SD) |
---|---|---|
床面サイズ | 幅100cm × 長さ195±0.2cm | 幅120cm × 長さ195±0.2cm |
調節可能角度 | 頭部: 最大60°±3°<br>脚部: 最大45°±3° | 頭部: 最大60°±3°<br>脚部: 最大45°±3° |
脚部直径 | 直径5.5cm | 直径5.5cm |
カラー・バリエーション | フレーム: ブラック | フレーム: ブラック |
材質 | 本体: スチール(粉体塗装) | 本体: スチール(粉体塗装) |
重量 | 46kg | 53.7kg |
耐荷重 | 340kg | 340kg |
マットレスの厚さなどで対応できる場合もあるので、自分の身長に合わせて購入の検討をおすすめします。
電動ベッドの組み立て
付属の取扱説明書を見ながら組み立てていきます。体力に自信のない方はヤマト家財便で購入することをおすすめします。もしも自分で一から設置したい方は以下のステップを参考にしてみてください。
結構大きいので開封も大変です。
梱包もかなりシンプルになっており、この袋の中に全てが収まっています。
梱包の黒いロゴが入った不織布を取り外して、中のパーツを取り出します。
これを床に置いて開きます。
各種必要なパーツは結束バンドでフレームに留められています。箱の部分・プチプチで包装されているものを取り外しておきましょう。フレームに頭部部分と、足の部分がわかるようになっているので、この時点で設置する方向を決めておくと最後が楽になります。
この電動ベットでとても特徴的だと思ったのが、電動ベッドの脚部を4段階で調整できるという点です。
脚部はそれぞれネジで回して取り外すことができるようになっていて、以下の画像のように取り付け無しを含めると5段階で調整することができます。床や畳の上に直接置くこともできるののが大きな特徴となっています。
ベッドの下に収納スペースを確保したい方がいれば高さをとって設置することをおすすめします。
脚部の最下段部分。
フローリングと脚部が傷つかないように滑り止めシートがついているのでこれを貼り付けます。
電動ベッドを動かすために必要な電源を確保していきます。
AC電源コードは以下のフレーム側コネクタに差し込むために特殊な形をしています。
AC電源を電動ベッドフレーム側のコネクターに差し込みしっかりとロックをかけておきます。
これで電動ベッドのコントロール部分に電力を送ることができます。
停電時でもこの電動ベッドを動かせるように電池ボックスが付属品にあります。
もしもの場合を考え予備として9Vの四角い電池を2つ用意しておくことをおすすめします。
ここまで来ればあとはもう少しで設置が完了します。
配線まで終わって表面をひっくり返します。FlexiSpotの白いラベルが足の部分になるように方向を決めます。
マットレスのストッパーは足元の部分に一つサイドの部分に2つ用意されています。
以下のように浮いているものはマットレスストッパーの設置が失敗しているケースです。
以下の写真のようにしっかりと最後まで押し込むことが必要です。
このマットレスストッパーにはカバーが取り付けられます。足元のカバーにはロゴはかなり大きく入っているのでロゴを隠したい方は内側にロゴが向くようにカバーをかぶせるとロゴが見えなくなるので参考にしてみてください。
公式サイトに掲載されている写真では外側にロゴが出るようになっています。
サイドに設置するマットレスストッパーには収納ポケット付きのカバーとなっています。付属のリモコンを収納できるスペースが用意されているのでリモコンをなくす心配がなくなります。
ここまで設置ができたら付属のリモコンに電池を入れて用意します。
リモコンには単4電池3本が必要となりますが、付属品として電池はついていないのでご自身で用意する必要があります。
今回私は単4エネループを3本入れて利用しました。
後は電動ベッドに取り付けたAC電源コードをコンセントに挿します。
電源が入ると、ピピッと音が鳴り電動ベッドの LEDライトが点滅します。
これで電動ベッドの設置設定は完了です。
実際に電源を入れて電動ベッドを動かした動画です。昇降スピードは毎秒 4.8mmに設定されています。
主な機能
電動ベットには快適に過ごすための様々な機能が付いています。
足元を照らすLEDライト
電動ベッドフレームには LEDライトが標準で取り付けられており、付属のリモコンを使ってベッドの下のLEDライトをON/OFFすることができます。
夜くらい中ちょっとした明かりをつけたい場合などに便利かもしれません。またベッドの下に収納スペースを設けた場合、ちょっとした明かりとしても利用できます。
ワンクリックで設定できる無重力ポジション
みなさん無重力ポジションをご存知ですか?宇宙飛行士も実践していると言われている快眠テクニック「無重力ポジション(Zero Gravity Position)」
この無重力ポジションと呼ばれる姿勢をリモコンのボタン一つで設定してくれるように標準機能として搭載されています。
リモコンにあるオレンジのボタンZG(Zero Gravityの略)を押すとこの姿勢に自動的に変わります。
この無重力ポジションになるとで背骨に自然な緩みが生まれ、全身にかかる負担が軽減されると言われています。
無重力ポジションとは
この無重力ポジションと呼ばれる姿勢の参考です。以下の姿勢に身体を持っていくことで、脊椎の椎骨が圧迫されることなく、腰部の緊張が和らぎ、上げられた膝が下背部の圧力を取り除かれることで、とてもリラックスした状態になります。
- A. 股関節での120°の角度の曲げる
- B. 脊椎の椎骨が圧縮解除され、筋肉がリラックス
- C. 気道と鼻腔が開放されます
- D. 脚を上げることで心臓へのストレスが減少します
- E. 心臓と胃が頭と膝よりわずかに下に配置
このポジション以外にも付属のリモコンを使って自分の好きな角度に足や頭の角度を変更することができるようになっています。
カスタマイズできるポジションメモリ
本と、月のzzzマークの部分がデフォルトで角度が設定されていますが、ここを自分が好きな角度で調整するメモリ機能も持っています。
設定方法は以下の手順で設定できます。
- 頭と足を自分の好きな位置に調整
- 白枠の本(メモリ1)月zzz(メモリ2)をいずれかを5秒間長押し
- リモコンのバックライトが3回点滅したら設定完了
技適認証取得
個人的にはリモコンが赤外線通信で操作できるのかと思っていたら、技術基準適合証明を取得しているいたため電波を利用してコントロールしているようです。
スマホのアプリからコントロールできるかなと思ったのですが、それができないので少し残念です。
利用できるマットレスのサイズ・厚さ
公式サイト上ではマットレスなし敷布団を敷くだけでも使用可能と記載されています。
このベッドフレームの耐荷重は340㎏
一般体重の成人1が2人この電動ベットに乗ったとしても全く問題ない耐荷重を実現しています。
マットレスにも各社メーカーによって厚さがあるので、どれぐらいの厚さまでこの電動ベッドの機能が耐えられるかチェックしてみました。
今回検証に使ったのはコアラマットレス。マットレスの高さは21cmとかなり厚みのあるマットレスの部類になると思います。
スプリングが内蔵されている「スプリングマットレス」は検証していませんが、構造上バネの反発が大きくウレタンマットレスでなければ思うような形にはならないと思います。
かなりマットレスに厚さがあるため、動画のように人が乗っていない場合はマットレスがベッドの形に変形せず浮いてしまいますが、これは極端な例として捉えてもらえると参考になると思います。
実際にマットレスの上に乗って動かした場合、かなり快適に過ごせています。
コアラマットレスが日本に上陸後、数多くのマットレスメーカーが国内でも販売されているので、ご自身が好きなブランドのウレタンマットレスを利用することもできるようにできています。(シングル・セミダブルサイズのみ)
シンデレラフィットするベッドフレームは?
この電動ベットS5のホームページに掲載があり、個人的に気になってメーカー側に問い合わせたのが、イメージ写真として掲載されていた以下のベッドフレーム。
電動ベッドを設置しながら、部屋のイメージに合わせたベッドフレームの写真が掲載されていましたが、メーカーに直接確認したところ現在これは非売品となっているそうです。
もしかすると将来的には合わせてセット販売される可能性もあるかもしれません。
安心の5年間保証
電動昇降スタンディングデスクと同様にこの電動ベッドも保証は5年間となっています。
大手電動ベッドメーカーの保証期間も気になってみたので、調べてみましたので参考にしてみてください。
大手電動ベッドメーカーの保証期間はほとんどが1年とされている中、その5倍の保証期間を設定しているのは企業努力としか言いようがありません。
メーカー名 | 保証期間 | 備考 |
---|---|---|
FlexiSpot | 5年間 | FlexiSpotによる限定保証は、新品のFlexiSpot製品の材料または製造上の欠陥を対象としています。この保証は最初の購入者にのみ適用され、この権利を譲渡することはできません。また、FlexiSpotの正規販売店または正規再販業者からの購入に限ります。 |
フランスベッド | お買い上げより1年間 | 公式サイトお客様サポートで案内 |
パラマウントベッド (アクティブスリープ) | ご購入日から1年 | アクティブスリープサポートページ内で案内 |
アイリスオーヤマ | お買い上げ日より1年間 | 公式サイト製品紹介ページ内に記載 |
テンピュール (電動ベッド/ゼロジー) | 2年間/5年間 | 公式サイト「テンピュール®保証」のPDFに記載 【ベッドベース、ヘッドボード、リモコン】 購入日から2年 製造工程中の不具合あるいは素材に起因する欠陥 【モーター、電気部品】 購入日から5年 製造工程中の不具合あるいは素材に起因する欠陥 |
個人的に欲しかった機能
メーカーの方の開発の参考にしてもらいたい意見をここで言わせてもらうと、電動ベットであれば以下の機能を一緒につけて欲しかったという印象。
- USB-Cの充電ポートをフレームに搭載
- 赤外線通信でSwitchbotなどと連携してスマホから電動ベッドを操作できる機能
お得に購入できるキャンペーンについて
FlexiSpot(フレキシスポット)では毎月11日が会員限定割引の日と設定されており、Flexispot製品のお得な情報が手に入るメール会員になることで、お得なクーポンコードを入手することができます。
現在開催中のキャンペーン
Amazonのタイムセール祭りで、2024年2月4日23:59まで、この電動ベッド(シングル)が¥57,750で購入できます。
FlexiSpotの快眠電動ベッドS5のまとめ
今回記事で紹介した、「FlexiSpot 電動ベッド S5」のソロ設置はかなりハードです。翌日とんでもない筋肉痛に襲われてこのベットの上で過ごすことになったのですが……本当に快適です!!
パソコンなどを持ち込んでリモートワークならぬ「オフトンワーク」という新しい発想で仕事ができるのではないかと思ったほどです。
実際にこの電動ベッドを組み立てて利用していますが、感じたメリット・デメリットは以下の通りです。
電動ベットは上を見たら価格は100万円近くするものも出てきます。
デザインや機能だけで見ると個人的にはアクティブスリープがイチ押しなのですが、シングルの場合でも最低539,000円(税込)となかなかのお値段がします。
今回提供いただいた電動ベッド以外にも、様々な電動ベッドをネットで調べてみましたが、他社のベッドなど比べてみて感じた内容です。
- 機能としては最低限のところを抑えてコスパが間違いなくイイ
- 同価格帯のデザインと見比べてもシンプルなデザイン
- 保証期間が長い
- 重量がかなりあり設置が大変
- 身長によっては無重力ポジションが体感できない可能性がある
- アプリを使っての操作はできない
結論シンプルで機能的かつコスパを抑えた電動ベットになっています。セミダブルまでのサイズが用意されており、ブランドにこだわりがないのであれば好きなマットレスを載せて快適に睡眠環境と睡眠の質をあげられる電動ベットと言えるでしょう。
人の一生のうち、1/3にあたる部分が「睡眠時間」。
FlexiSpotの電動ベット(シングル)であれば、84,000円(電動ベッドの価格)÷ 5年(保証期間) = 16,800円/年
次に、1年間の日数で割って1日あたりのコストを算出してみると16,800円 ÷ 365日 ≈ 46円/日
快適で質のいい睡眠を1日46円で得られるのであれば、健康を考えたとしても決して悪くない投資だと感じます。
個人的には健康の方でも快適な睡眠環境を整えるために利用できるメリット以外に、これからの介護が必要なご家庭・高齢化社会に向けて介護が必要となるご家庭にも上下の昇降機能が必要がない場合の検討製品としてピックアップが期待ができそうな大型家具(大型ガジェット)とも感じました。
NORI
以上、NORI(@norilog4)でした。